肌寒い季節になるとワインといえばしっかりとした濃厚な赤ワインがおいしく感じられる季節。ということで今回は「コート・デュ・ローヌ」を特集しました。
温暖な南フランスではブドウがよく熟しその熟したブドウから造られるワインは果実味が凝縮してしっかりとした香りそして力強い味わいになります。
凝縮した果実味といえば、アメリカやオーストラリアなどニューワールドを連想させますが「コート・デュ・ローヌ」のワインは果実味、スパイシーさや野性味あふれる香りに加えて、実に繊細な酸味やタンニンなど優美でしなやかなエレガンスをも兼ね備えています。
また料理に合わせてじっくり楽しみたくなるのもローヌのワインの特徴です。
北ローヌと南ローヌの味わいの違いや、ボルドー・ブルゴーニュと少し違ったボリュームのある白ワイン、辛口のロゼも含めてみなさんにテイスティングして頂きながら楽しんで頂きました。


テイスティングのワインリストは
- ポール・ジャブレ・エネ ヴィオニエ
- ギガル タヴェル ロゼ
- グラムノン レレマンテール(グルナッシュ)
- ドメーヌ・クールビ コルナス(シラー)
今回も「ウェルカム・ドリンク」をご用意させて頂きました。
ウェルカムドリンクには「ローヌ」にちなんで世界最古の製法「ディオワーズ」で造られる無添加&超自然派スパークリング「クレレット・ド・ディー」。半甘口が基本のワインですが会場に来られて最初に飲むワインということでBLUTにさせて頂きました。
そして12月クリスマスも近いということで最後の〆には「バニュルス」というラングドック産のショコラのニュアンスのワインと特製『ガトー・フロマージュ・ショコラ』のマリアージュで幸せ気分に浸って頂きました。
「バニュルス」は元々ショコラとのマリアージュが有名ですが、今回「バニュルス」とのマリアージュを楽しむために最適化された『ガトー・フロマージュ・ショコラ』は、甘味・ほろ苦さ・クリーミーな味わいで
「甘さ控えめビターな感じがワインと合う」
「ホールで持って帰りたい!」
など、とても好評頂いたようです。
ワイン会も丁度一年になりました。
次回は2/4。最初に戻って「好きな品種を見つけよう」というテーマで品種に的を絞った会になります。「なんだか聞いたことのある品種」でも実際に比べながらテイスティングして頂くことで、その違いがはっきりとわかります。
ワインをあまり飲みなれてない方には、好みの味わいの品種や品種ごとの特徴の違いを知るきっかけにして頂ける会です。さらに、世界中から今旬な産地をセレクトしますので普段から飲みなれている方にとっても、今現在のワインの産地のトレンドを知って頂く機会になると思います。
それでは、また来年お会いしましょう。








