2/4ワイン会「好きな品種を見つけよう」

ワイン会も今回で1年が経ちました。ありがとうございます。

こうして続けていけるのも参加して頂けるみなさんのおかげです。さらにおいしく楽しくたっぷりワインを飲める会にしていきますので今後ともよろしくお願いいたします。

今回は原点に戻ってワインの原料であるブドウの品種にスポットを当てました。

ワインの味わいは、もちろん産地や造り手や年(ヴィンテージ)に影響されるのですが、味わいを決める要素の中でも代表的なブドウ品種の特徴や違い覚えておくとお店やレストランなどで好みのワインを見つけることがとても楽しくなります。今回は世界中で栽培されている主要品種から造られたワインを比べながらテイスティングして頂くことで、特徴の違いを体感して頂きました。

テイスティングのワインリストは

  • ソーヴィニヨン・ブラン(ニュージーランド)
  • シャルドネ(カリフォルニア)
  • ピノ・ノワール(ジュブレイ・シャンベルタン)
  • シラーズ(オーストラリア)

テイスティングの4本に加えて、お食事の時間にはカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨンも味わって頂きました。

さて、今回も「ウェルカム・ドリンク」をご用意させて頂きました。
今回ウェルカム・ドリンクには「世界で最も贅沢なオレンジ・ジュース」と呼ばれるスパークリングベースのカクテル『ミモザ』をご用意させて頂きました。さらにオレンジは普通のオレンジ・ジュースではなくシリチア産のブラッド・オレンジ・ジュースを使い濃厚な味わいを楽しんで頂きました。

そして最後の〆には極甘口の「貴腐ワイン」と「ブルーチーズの蜂蜜がけ」のマリアージュで幸せ気分に浸って頂きました。普段なかなか口にすることのない貴腐ワインですが、ブルーチーズの蜂蜜がけはマリアージュとしては定番の組み合わせです。今回は貴腐ワインに最適化されたゴルゴンゾーラ・ピカンテにシチリア産のアカシアの蜂蜜をかけて味わって頂きました。

「ブルーチーズは苦手だったんですが、これは大丈夫でした!」
「組み合わせのバランスが最高!」

など、好評頂いたようです。

次回は「イタリアワイン特集」難しいこと抜きにして楽しむのがイタリア流。イタリア流に進めていきたいと思いますので、お楽しみに。

12/10ワイン会「コート・デュ・ローヌ」

肌寒い季節になるとワインといえばしっかりとした濃厚な赤ワインがおいしく感じられる季節。ということで今回は「コート・デュ・ローヌ」を特集しました。

温暖な南フランスではブドウがよく熟しその熟したブドウから造られるワインは果実味が凝縮してしっかりとした香りそして力強い味わいになります。凝縮した果実味といえば、アメリカやオーストラリアなどニューワールドを連想させますが「コート・デュ・ローヌ」のワインは果実味、スパイシーさや野性味あふれる香りに加えて、実に繊細な酸味やタンニンなど優美でしなやかなエレガンスをも兼ね備えています。
また料理に合わせてじっくり楽しみたくなるのもローヌのワインの特徴です。

北ローヌと南ローヌの味わいの違いや、ボルドー・ブルゴーニュと少し違ったボリュームのある白ワイン、辛口のロゼも含めてみなさんにテイスティングして頂きながら楽しんで頂きました。


テイスティングのワインリストは

  • ポール・ジャブレ・エネ ヴィオニエ
  • ギガル タヴェル ロゼ
  • グラムノン レレマンテール(グルナッシュ)
  • ドメーヌ・クールビ コルナス(シラー)

今回も「ウェルカム・ドリンク」をご用意させて頂きました。

ウェルカムドリンクには「ローヌ」にちなんで世界最古の製法「ディオワーズ」で造られる無添加&超自然派スパークリング「クレレット・ド・ディー」。半甘口が基本のワインですが会場に来られて最初に飲むワインということでBLUTにさせて頂きました。

そして12月クリスマスも近いということで最後の〆には「バニュルス」というルーション地方のショコラのニュアンスのワインと特製『ガトー・フロマージュ・ショコラ』のマリアージュで幸せ気分に浸って頂きました。「バニュルス」は元々ショコラとのマリアージュが有名ですが、今回「バニュルス」とのマリアージュを楽しむために最適化された『ガトー・フロマージュ・ショコラ』は、甘味・ほろ苦さ・クリーミーな味わいで

「甘さ控えめビターな感じがワインと合う」
「ホールで持って帰りたい!」

など、とても好評頂いたようです。

ワイン会も丁度一年になりました。
次回は2/4。最初に戻って「好きな品種を見つけよう」というテーマで品種に的を絞った会になります。「なんだか聞いたことのある品種」でも実際に比べながらテイスティングして頂くことで、その違いがはっきりとわかります。

ワインをあまり飲みなれてない方には、好みの味わいの品種や品種ごとの特徴の違いを知るきっかけにして頂ける会です。さらに、世界中から今旬な産地をセレクトしますので普段から飲みなれている方にとっても、今現在のワインの産地のトレンドを知って頂く機会になると思います。

それでは、また来年お会いしましょう。

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