第3回ワイン会「アルザス」

6/4 第3回ワイン会開催しました。

今回は、フランスの北東部、ドイツとの国境近く「アルザス」特集です。
フランスではシャンパーニュと並んで最北端で相対的に寒冷な地域になります。

ボルドーやブルゴーニュなどに比べて北部にある寒冷な地域になるため白ワインが基本になりますが、活き活きとした酸、みずみずしい果実味、個性あふれる香りなど、アルザスのワインは驚くほど表情が豊かです。


その中でも今回はアルザス2大生産者と言っても過言ではない、Zind Humbrecht(ツィント・ウンブレヒト)、Marcel Deiss(マルセル・ダイス)の造るワインを中心に「ビオ・ディナミ」という現在のワイン造りでとても重要なキーワードを紹介しつつみなさんにテイスティングをして頂きました。

テイスティングのワインリストは

  • リースリング(ミットナット・フレール)
  • ゲヴェルツトラミネール(ツィント・ウンブレヒト)
  • ピノ・グリ(マルセル・ダイス)
  • ピノ・ノワール(ジュリアン・メイエー)
同じ白でもやはり比べながら飲んでみるとその違いは明確で、みずみずしく繊細で優しい「リースリング」、香りがとても特徴的でまるで香水を飲んでいるかのような「ゲヴェルツトラミネール」、リッチなフレイバーの「ピノ・グリ」、そしてきれいな酸とすみれのような香りが華やかな「ピノ・ノワール」
「これまであまり飲んだことなかったけど好きになりました」
「これから白ワインを選ぶときの新たな選択肢になりました」
など、どれも気に入って頂いたようです。
テイスティングが終わってからは、いつものようにワインに合わせたお料理とともに再びアルザスワインを楽しんで頂きました。
アルザスにはしっかり目の赤がないために、今回は同じ自然派繋がりということで、ラングドックの「レオン・バラル フォジェール ジャディス」、そして世界的にビオ・ディナミの生産者として有名なローヌのシャプティエ「クローズ・エルミタージュ」も用意させて頂きました。

また、今回から早めに到着された方のためにウェルカム・ドリンクをご用意させて頂きました。
今回は「アルザス」にちなんで「クレマン・ダルザス」。シャンパーニュと同じ製法で造られるスパークリング・ワインは、少し蒸し暑い日にはぴったりのウェルカム・ドリンクとなりご好評頂いたようです。

次回ですが、夏の間はちょっとお休みして、残暑が和らいだ頃にシャンパーニュを中心としたスパークリング、そして空が高くなった頃には、南仏ローヌの特集を予定しています。

ワイン会に関するお問い合わせは info@widb.info まで。

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